2022/04/06 00:52

こんばんは、いねむりのたかはしです。

いねむりというか本気眠りの時間ですが更新です。

いねむりは来月で1年になります。おお、早い。何かイベントをとかできたらいいんですが、細かいことは気にしない主義なものでそれはまあいいかって思っています。
6月はちょっと初夏・雨水の時期を意識したことをやるつもりです。どうぞお楽しみに。

さて、どうでもいいことと言えばどうでもいいことですが、そしてとても私ごとですが、長男がこの春から小学生です。
他に仕事もしているので、日中は児童クラブ(学童っていうのかしら、地域差がありそう)に行ってもらっています。入学式までは慣らしも兼ねて早めにお迎えに行っているのですが、疲れてはいるものの楽しかったーと言って帰ってくるので安心しています。
あんまり楽しくないって言ってたらかわいそうだなあと思っていたので、その時は考えなきゃと思っていたのですが親の心配は杞憂だったようで。わたし個人は新しい環境になるのが今は大変ストレスに感じる方なので、すごいなあと尊敬の眼差しでもあります。
自分も昔はそうだったのかな。はて。

いねむりの他に書店にアルバイトで勤めていて、今年で多分4年くらいになるのですが、前も書いたかもしれませんが近々退社することにしています。書店員経験と一緒に雑貨の取り扱いも経験させてもらって、何よりスタッフ間とても居心地よく過ごさせてもらったから名残惜しくもあるのですが、あまりにも仕事が回らなさすぎてちょっとまず自分でやってみるかということにしました。
フリーランスの人が身の回りに結構いて、わたしもよくフリーの人だと思われていて(それはアクセサリーの仕事の影響だと思いますけど)、でもいざ独り立ちってなると心配にもなりますね。
よく言えばリミッター解除的な感じですが、自分で筋道立てて備えていかないとみたいなのは大丈夫かなー、できるんかなーと。とはいえ好きなことが仕事になっているという恵まれすぎている状態ではあるので、その分頑張れるのかなとは思っているんですけど。
ゆくゆくはいねむりもお店に、というか他の仕事やそれまでに知り合う人が楽しめるような、いろんなものが混ざり合った場所を作れたらなというのが薄ぼんやりとした目標です。
アクセサリーを作る仕事と文具雑貨を作る仕事は結構ガチガチにスケジュールを決めて動こうって思っていて、楽しくやってはいますが自分で自分にかなり厳しめにしている部分もあるのでいねむりはまだまだ頑張らないといけないよなって思うことがたくさんあります。
先輩後輩が自分の中に両方いるような感じでしょうか。めちゃくちゃわかりにくいけど。
でもまあそれものびしろっていうことで、年を重ねながらできることが増えたり、できなくなっても誰かの手を借りて補ったりしながら身の回りの人とおもしろく生きて行けたらいいなと思っています。

だんだん何を書いているのかわかんなくなってきてしまったので今日はここまでです。
今月も新しい本届く予定なので楽しみにしていてください。わたしも楽しみです。